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美しく誇りある国へ

美しく誇りある国へ

吉田ビジョン

美しく誇りある国へ。真っすぐ次代へ。

「政治家は後戻りをしてはならず、立ち止まった姿を世間にさらすことも許されない。前に進んだ時こそ未来が約束される」と、マーガレット・サッチャーは言いました。

政治とは情熱と判断力によって、硬い板に錐で穴をあけていくような作業です。例え非難を浴びても、国家国民の為、挫けない強靭な意志でそれを貫徹するという政治家として最も大切なことを、身をもって示して下さった 「安倍晋三」という稀代の政治家に接し、学びえたことは私にとって生涯の誇りであるとともに、かけがえのない財産です。

我々は憲法改正、拉致問題の解決など、安倍先生の思いをしっかりと引き継ぎ、政治を前に進めていかなければなりません。その信念のもと、全身全霊でこの国の未来を切り開いていく覚悟です。

厚生労働大臣政務官 就任

この度、厚生労働大臣政務官を拝命致しました。

医療・福祉・年金・働き方等課題山積ですが、研鑽を積み、
国家国民の為に全身全霊で取組む覚悟です。

今後とも一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

令和6年11月 吉田真次

厚生労働大臣政務官 任命

重点政策

憲法改正

真の「独立国家」となるために

  • 新しい時代へ、新しい日本国憲法の制定
  • 国会議員の責務として、改正案の提示と国民的議論の喚起
  • 日本人自らの手で切り拓く、自らの次代

外交安全保障

毅然とした日本外交の展開と「国防力」の強化

  • 複雑な安全保障環境に対応した防衛力の強化
  • 海上保安体制の計画的かつ抜本的強化
  • 戦略的対外発信の強化

教 育

国家百年の計は教育にあり

  • 生命と自然を尊び、伝統と文化を尊重する教育の推進
  • 我が国と郷土を愛するこころの醸成
  • 他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する人材育成

防災減災

国民の安全・安心を守る

  • 人命の保護から社会機能の維持、そして復旧復興
  • 国土強靭化で大規模自然災害に対する事前防災
  • 道路等を含めた社会資本整備の促進

経 済

物価高の克服、力強い成長軌道へ

  • 国民生活を守る、地域の実情に応じたきめ細やかな生活支援
  • 重点分野・成長分野への大胆な投資
  • 健康・医療・介護・教育・防災等におけるデジタル化の推進

地方創生
一次産業支援

美しいふるさとを次世代へ

  • 地方こそ成長の主役。強い経済、雇用の安定と所得向上
  • 地域の独自性を活かした取組みの推進
  • デジタル技術で地域格差是正
  • 第一次産業の担い手不足の解消
  • 育てる漁業で水産資源を守る
  • スマート農業の推進

子育て支援
福 祉

人口減少社会への挑戦

  • 子育て環境の整備の再構築
  • 保育士の処遇改善
  • 全ての世代が安心できる”全世代型社会保障”の構築
  • 女性の社会・経済的自立実現に向けた取り組み

プロフィール

政治の道への志

伯母が豊北町議会議員であったことの影響もあり、幼い頃より政治に関心を寄せていました。

大学生(関西大学法学部政治学科)時代に議員インターンシップとしてお世話になった自民党大阪府議会議員の事務所で政治に間近で接することで、自らの生涯の道を意識するに至りました。

卒業後、議員から『政治を学ぶつもりなら』とお誘い頂き、秘書となりました。
その後、大阪での出馬の声掛けも頂きましたが、やはり自身を育んだ故郷にこの身を役立てたいという想いの強さから、下関に帰郷しそこで政治家として生きることを決断しました。

美しく誇りある国へ。真っすぐ次代へ。
変えるべきは勇気をもって、守るべきものは優しさをもって。

政治信条変えるべきは勇気をもって、
守るべきものは優しさをもって。

■ 略歴

昭和59年7月6日(現在の下関市豊北町)生まれ
関西大学法学部政治学科卒業
平成23年より下関市議会議員(3期)
令和5年 衆議院山口四区補欠選挙当選
令和6年 厚生労働大臣政務官
衆議院議員(現在2期目)

■ 役職

○衆議院
●委員会
厚生労働委員会 委員
経済産業委員会 委員
●特別委員会
東日本震災復興特別委員会 委員

○党役職(令和6年2月現在)
●青年局
次長
研修部副部長
●女性局
次長
●組織運動本部
厚生関係団体委員会 副委員長
農林水産関係団体委員会 副委員長
地方組織・議員総局 次長
●広報本部
報道局 次長
●国会対策委員会
委員

■ 家族Straight to the next

妻と娘2人(7歳と4歳)

ロゴマーク

シンボルマークの由来

高く掲げた志、保守政治の更なる深化を表わすと共に、自身を育んだ北浦の、そして関門海峡の海を象徴する「紺碧」をシンボルカラーとしました。
その「紺碧」と安倍晋三先生が用いられた「シアン」をもとに、頭文字の「Y」を構成。安倍先生が進むはずであった道、未来に向かう道を真っすぐに突き進む吉田真次の姿を表しています。

活動報告

Youtubeでの報告も、ぜひご覧ください。

活動報告書

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