

政策ビジョン
【吉田真次の政治信条】
変えるべきは勇気をもって、
守るべきものは優しさをもって。
美しく誇りある国へ。
政治家として範を仰ぐ故安倍晋三先生の遺志を繋ぎ、先生が目指した”美しい国”を以下の重点政策によって目指します。
憲法改正~真の”独立国家”となるために
- 新しい時代へ、新しい日本国憲法の制定
- 国会議員の責務として、改正案の提示と国民的議論の喚起
- 日本人自らの手で切り拓く、自らの次代
教育~国家百年の計は教育にあり
- 生命と自然を尊び、伝統と文化を尊重する教育の推進
- 我が国と郷土を愛するこころの醸成
- 他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する人材育成
- デジタル対応力の強化
子育て支援~人口減少社会への挑戦
- 保育士の処遇改善
- 子育て環境の整備の再構築
地方創生~美しいふるさとを次世代へ
- 地方こそ成長の主役。強い経済、雇用の安定と所得の向上
- 地域の独自性を活かした取組みの推進
- デジタル技術で地域格差是正
農林水産業~豊かな自然は日本の宝
- 第一次産業の担い手不足の解消
- 育てる漁業で水産資源を守る
- スマート農業の推進
防災減災~国土強靭化で国民の安全・安心を守る
- 人命の保護→社会機能の維持→復旧復興
- 大規模自然災害に対する事前防災(堤防、ダム、道路整備)
演説会等日程
吉田真次のプロフィール

■沿革
昭和59年7月6日生まれ(38歳)
山口県立豊北高等学校卒業
関西大学法学部政治学科卒業
大阪府議会議員 秘書
平成23年 下関市議会議員選挙当選(26歳 当時最年少)
平成27年 2期目当選
平成31年 3期目当選
■市議会における役職歴
文教厚生委員会 委員長
議会運営委員会 委員長
議員定数等調査特別委員会 委員長
市議会副議長
創世下関 会長
豊北町体育協会 会長
下関市体育協会 理事
自由民主党豊北支部 支部長
下関保護区 保護司
■家族
妻と娘二人(5歳と3歳)
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イメージカラー 高く掲げた志、保守政治の更なる深化を表わすと共に、自身を育んだ北浦の、そして関門海峡の海を象徴しています。
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シンボルマーク 安倍晋三先生の「シアン」と吉田真次の「紺碧」、それぞれのシンボルカラーをベースに、頭文字の「Y」を構成。安倍先生が進むはずであった道、未来に向かう道を真っすぐに突き進む吉田真次の姿を表しています。